丸山先生開発の『クスリエ』と『フラーレンセラミックシート』
自分の足型になる形状記憶の特許素材を採用したインソールです。

疲れやすい足の負担を軽減、歩きやすさをサポートしてくれます。

中足骨の横アーチをサポートし、中足骨への負担を和らげます。
２万人の足の測定データをもとに、最適な形状を作成。

素足で歩くと良いことがあります。
一つは体にたまった静電気を地球にかえすことができるということです。
これは電磁波障害を起こさないようにする優れた対策になります。

もう一つは、素足は地磁気を十分に吸収できるということです。
私たちの祖先は、何十万年ものあいだ、素足で土の上を歩いてきました。
そう考えると人の足の裏は何十万年も、体の中で最も多くの地磁気を受けてきた部位の一つだと言えます。

表現の仕方を変えれば地磁気という地の気、地の波動を存分に吸収してきた体の部位と言えます。
もしかしたら、足の裏はほかの体の部位に比べて、とくに地磁気を吸収しやすくなっているのではないかと私は考えています。


脳科学者の研究によれば、足の刺激が脳の血流を増やし、脳の働きを良くするそうです。
現代人は、素足で歩くことが少なくなり、日常生活でも、ビルの中やマンションなど、地面から離れたところで生活することが多くなっているので、地磁気不足の状態になり、前頭前野の脳血流が減少してしまう可能性があります。

私はその対策として、地磁気と同じ磁気を発するインソール（ガイアスインソール）を使用することによって、ビルやマンションの中でも、昔素足で歩いていたように足から地磁気が存分に吸収できるのではないかと思っています。

実際、地磁気インソールを使用すると、学習や記憶、創造といった人間に特有の脳機能を担う前頭前野の脳血流が増えます。
これも、物忘れ対策や受験、日頃の学習効果を高めるための有効な手段だと個人的には考えています。