純水素ガス濃度≦100ppm
オゾンの発生なしを実現！

「固体高分子電解質膜方式」とは、電気分解により発生させた水素を
飲用水に溶存させる現在の水素生成方式の中で新しい技術です。

従来の電気分解ではなく、この方式を採用することにより

• 水素濃度が安定している
• 酸素やオゾンが発生しない

を実現。

オゾンを逃がすのでイヤな臭いがありません。

アリビオは毎分8~12mlは発生しているので、
30分で240ml～360mlの発生量になり、これで十分以上の発生量だと考えます。

不要な水素は体外へ排出されるので、家庭用として
これ以上の発生量のある高価な商品を買う必要はないのではと言えます。

大きなボトルに水を入れて移動や持ち運びするのは大変です。

しかし、アリビオは簡単に持ち運べ、どこでも水素ガスを吸入できるように、
高さ約15cm、重さ約230gのコンパクト設計となっています。

アリビオを30分間吸入すると、人間が必要とされる量の
240～360mlを得ることができます。

500mlの水素水に換算すると約30～45万本になり（1,600ppbの水素水）、
「飲む」より「吸う」のが効果的であることが
おわかりいただけるでしょう。

摂取中はハンズフリーなので吸入中でも仕事をしたり、
本を読んだりすることが可能となります。

充電する際に、上下を間違って差し込んだり、
なかなか入らなくてイライラしたことはないでしょうか。

そんな問題を解消するため、アリビオは
マグネット式充電ケーブルを採用しました。

差込口に水が入り込む心配もなくなり、簡単に充電することができます。

水素発生時、アリビオのベースは七色に変化し、
心安らぐひとときを演出します。

綺麗な色で身も心も癒されます。

水素を発生させるのに薬剤を入れる必要はなく、
毎日洗浄する必要もないので、お手入れが簡単です。

また、機能はON／OFF操作だけなので、操作が簡単です。