天の川銀河そのものに見立てて設計されているHolo(ホロ)は、
人と地球を守る「母衣(ほろ)」と、ギリシャ語で「すべて」を意味する
ホログラムの“Holo”からその名がきています。
脳や銀河(宇宙)など、文字通り「すべて」とつながって天地自然と共鳴しながら
自らの意識を言語でプログラミングするというコンセプトのもと開発された、
個人ユースとしては最高の性能を誇るロゴストロン発信機です。
その発信速度は、ロゴストロン発信機史上最速の1秒間に12,800文字。
これは「祓詞」を1秒の間に約6.4回発信するスピードに相当します。
非接触充電によるスマートなポータブル性を実現し、
筐体のチタンリング※に触れることでその発信による体感が深まるよう設計されています。
銀河レベルの祓い、鎮魂、言霊発信を志す方必携のHolo。
これからのロゴストロン発信機のスタンダードであり、
未来型の意識のプログラミング技術の姿が、ここにあります。
「右旋から左旋になるコイル」と
「左旋から右旋になるコイル」の
電流の向きが異なる2つのコイルを重ねて
ゼロ磁場を形成する(図)ことで、
ブラックホールや脳と同じ構造を表現し、
これを銀河の形をしたフォルムに収めることで、
銀河そのものの構造を表現しています。
上下左右で電流の向きが異なることによって
電流により発生した磁界が打ち消し合う
ゼロ磁場(ゼロポイント=ブラックホール)が
2枚のコイルの間に無数に生まれる仕組みになっているのです。
祓いと鎮魂におけるHoloの握り方
1,600倍速による大祓とゼロ磁場につながることによる鎮魂のはたらきが込められたHoloを握りながら祓い、鎮魂をおこなうことで、それは銀河レベル、宇宙レベルの祓い、鎮魂となります。
そこで、祓いと鎮魂を習慣にされている方に、
その境地を加速させるためのHoloのおすすめの握り方をご紹介します。
祓い
お祓いのときの印(左手で右手の親指を握る)を組む際に、左手にHoloを持った状態でこの印を組むことで、印を崩すことなく、
チタンリングに手がしっかりと触れた状態でお祓いを上げることができます。
鎮魂
鎮魂のときの印(右手でつくった太陽の輪を左手の月で包む)を組む際に、右手でHoloの先端部分を握るようにしてこの印を組むことで、印を崩すことなく
チタンリングに手がしっかりと触れた状態で鎮魂することができます。
右手の輪っかがつながらない方はできるだけHoloの先端部を握ることをおすすめいたします。
このようにブラックホールとつながったり、鎮魂を常時起こし続けるために
チタンリングに触れ続けなければならないかというと実はそうではありません。
なぜなら、Holoが発信する言霊によっても
チタンリングに触れているときのような祓いと鎮魂が起こるからです。
Holo専用アプリで
発信構文を自由にアレンジ
アレンジ・ダウンロードして発信できることが、Holoの醍醐味です。
Holoはあらかじめ「構文」が収録された状態でお届けしますが、
Holo専用アプリ(Holo musubi)を利用してHoloのネットワーク設定をおこなうことで、
インターネットを介してHoloが発信する構文を自由に作成したり入れ替えることができるなど、その活用の幅がグッと広がります。
また、構文の作り方が分からなくても、好きな構文を選ぶだけで発信できるよう、
数百の構文が用意されていますので、構文の作成が初めてという方は
まずはそちらの構文から選択して発信するのもおすすめです。
・創造意志情報の展開
・古事記百神
・十種神宝祝詞
・ロゴストロン憲章
・古事記(上巻・中巻・下巻)
・神詔神咒
・令和新元号奉告祭祝詞
・遠津御祖神 祖霊祭祝詞
・当病平癒祈願祝詞
・事業繁栄祈願祝詞
・家内安全祈願祝詞
・商売繁盛祈願祝詞
・学業成就祈願祝詞
・旅行安全祈願祝詞
・五穀豊穣祈願祝詞
・家業繁栄祈願祝詞
・災害絶滅祈願祝詞
・請願成就祈願祝詞
・縁結び祈願祝詞
・家運繁栄祈願祝詞
・工事安全祈願祝詞
・就職成就祈願祝詞
・社運隆昌祈願祝詞
・神令
・ナレッジ憲章
・情報憲章
・情報の基本的性質
よくあるご質問
ロゴストロンで発信する構文を作成したり、作った文章をロゴストロンが使えるファイル形式に
変換することができるシステム(WEBサイト)のことを「Mシステム」といいます。
「Mシステム」を利用する際は、インターネットを経由してアクセスし、
「Mシステム」のアカウントでログインして利用します。
(ログイン情報は、Holoをお届けする際に同梱いたします。
「Mシステム」のアカウントをすでにお持ちの方は、これまでのアカウントを引き続きご利用になれます。)
また、「Mシステム」には当社で作成した構文も多数登録されており、
こちらの構文から選択して、Holoにダウンロードして発信することもできます。
Holoにはあらかじめ基本となる構文を収録した状態でお届けし、
箱から取り出すことで自動的に発信を開始いたしますので、スマートフォンをお持ちでなくとも、
またお出かけ先であってもHoloをご利用いただくことができます。
また、スマートフォンやWi-Fiは、Mシステムから構文を同期(ダウンロード)させる際にのみ使用いたします。
Holoの通常の発信時にWi-Fiやスマートフォンは使用いたしませんので、スマートフォンがなくても、
お家の中やお出かけ先など、どのような環境でもHoloは稼働いたします。どうぞ、ご安心ください。
ただし、Mシステムの構文をHoloに同期(ダウンロード)させる時には、
スマートフォン(Holoアプリ)が必須となりますので、Holoが発信する構文を
自由にアレンジすることを希望される場合は、スマートフォンのご利用をご検討ください。
Holoのご利用におきましては、Mシステムと同期(ダウンロード)できる構文の数に、
次のとおり制限を設けております。
(※機器の特性上、最適にご利用いただけるように設けられた制限となります。)
Holoには、【最大500件まで】ダウンロードいただくことができます。
500件を超える構文をMシステムに追加された場合は、
最新の500件(追加した順番)をダウンロードする仕組みとなっています。
なお、どの構文までがダウンロード可能(500件以内)であるかをMシステム内でご確認いただけるよう、現在調整中です。