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言霊発信装置 Holo(ホロ)

  • 385,000円(税込)
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※決済方法は「クレジットカード」「銀行振込」をお選び頂けます。※代金引換、後払い決済は選択不可 ※カラケアポイントの付与対象外となっております。 ※商品の発送は株式会社netenからとなります。
内容 化粧箱(Holoの電源ON/OFF用)、Holo本体、Holoクイックスタートガイド、ワイヤレス充電器、USBケーブル、保証書、Mシステムアカウント情報(Mシステムをお持ちでない方のみ)
特典 構文の作り方の基礎から応用までをまとめた『ロゴスプログラミングをはじめよう(PDF)』
注意点 Holo1台につき1アカウントのみ対応(スマホ1台が必要)となっております。スマートフォンのHoloアプリによる構文の入れ替えをご希望の方で複数台ご注文の場合は、スマートフォンもHoloと同じ台数分必要になりますのでご注意ください。
2台目以降をご検討の方 Holoをすでに1台お持ちで追加購入される方「備考欄」に現在ご利用中のMシステムアカウントとは別のメールアドレスをご記入ください。
>>「Holo」についてよくあるご質問はコチラ

手のひらに収まる、どこにでも持ち運べるサイズでありながら、天の川銀河そのものに見立てて設計されているHolo(ホロ)は、人と地球を守る「母衣(ほろ)と、ギリシャ語で「すべて」を意味するホログラムの“Holo”からその名がきています。 脳や銀河(宇宙)など、文字通り「すべて」とつながって天地自然と共鳴しながら自らの意識を言語でプログラミングするというコンセプトのもと開発された、個人ユースとしては最高の性能を誇るロゴストロン発信機です。 その発信速度は、ロゴストロン発信機史上最速の1秒間に12,800文字。 これは「祓詞」を1秒の間に約6.4回発信するスピードに相当します。 非接触充電によるスマートなポータブル性を実現し、筐体のチタンリングに触れることでその発信による体感が深まるよう設計されています。
チタンは、耐食性に優れ、無毒性です。 そのため、生体との「親和性」が高く、人間の体内に埋め込むパーツなどに活用されています。 この「親和性」によって、Holoと脳の間にある対称性通信の向上が期待でき、また、光触媒作用による有害物質の除去をする浄化作用もあります。
銀河レベルの祓い、鎮魂、言霊発信を志す方必携のHolo。 これからのロゴストロン発信機のスタンダードであり、未来型の意識のプログラミング技術の姿が、ここにあります。

「右旋から左旋になるコイル」「左旋から右旋になるコイル」の電流の向きが異なる2つのコイルを重ねてゼロ磁場を形成する(図)ことで、ブラックホールや脳と同じ構造を表現し、これを銀河の形をしたフォルムに収めることで、銀河そのものの構造を表現しています。
上下左右で電流の向きが異なることによって電流により発生した磁界が打ち消し合うゼロ磁場(ゼロポイント=ブラックホール)が2枚のコイルの間に無数に生まれる仕組みになっているのです。

祓いと鎮魂におけるHoloの握り方

1,600倍速による大祓とゼロ磁場につながることによる鎮魂のはたらきが込められたHoloを握りながら祓い、鎮魂をおこなうことで、それは銀河レベル、宇宙レベルの祓い、鎮魂となります。 そこで、祓いと鎮魂を習慣にされている方に、その境地を加速させるためのHoloのおすすめの握り方をご紹介します。

祓い

お祓いのときの印(左手で右手の親指を握る)を組む際に、左手にHoloを持った状態でこの印を組むことで、印を崩すことなく、チタンリングに手がしっかりと触れた状態でお祓いを上げることができます。

鎮魂

鎮魂のときの印(右手でつくった太陽の輪を左手の月で包む)を組む際に、右手でHoloの先端部分を握るようにしてこの印を組むことで、印を崩すことなくチタンリングに手がしっかりと触れた状態で鎮魂することができます。
※Holoの中央部を握ると右手の輪っかがつながらなくなりますので、右手の輪っかがつながらない方はできるだけHoloの先端部を握ることをおすすめいたします。

このようにブラックホールとつながったり、鎮魂を常時起こし続けるためにチタンリングに触れ続けなければならないかというと実はそうではありません。 なぜなら、Holoが発信する言霊によってもチタンリングに触れているときのような祓いと鎮魂が起こるからです。

Holo専用アプリで発信構文を自由にアレンジ

「実現する言葉」とともに、発信したい構文を自由にアレンジ・ダウンロードして発信できることが、Holoの醍醐味です。
Holoはあらかじめ「構文」が収録された状態でお届けしますが、Holo専用アプリ(Holo musubi)を利用してHoloのネットワーク設定をおこなうことで、インターネットを介してHoloが発信する構文を自由に作成したり入れ替えることができるなど、その活用の幅がグッと広がります。
Holoが発信する構文を自由に入れ替えるためには「スマートフォン(Bluetooth接続機能つき)」「 Wi-Fi(インターネット)環境」の2つが基本となります。 外出先で構文の入れ替えをおこないたい場合はスマートフォンのテザリング機能を利用した、Holoアプリの「テザリングモード」でWi-Fiがない環境でもインターネットに接続して構文の入れ替えをおこなうことができます。

また、構文の作り方が分からなくても、好きな構文を選ぶだけで発信できるよう、数百の構文が用意されていますので、構文の作成が初めてという方はまずはそちらの構文から選択して発信するのもおすすめです。
Holo収録「公の構文」一覧

・公響詞 ・創造意志情報の展開 ・古事記百神 ・十種神宝祝詞 ・ロゴストロン憲章 ・古事記(上巻・中巻・下巻) ・神詔神咒 ・令和新元号奉告祭祝詞 ・遠津御祖神 祖霊祭祝詞 ・当病平癒祈願祝詞
・心身健全祈願祝詞 ・事業繁栄祈願祝詞 ・家内安全祈願祝詞 ・商売繁盛祈願祝詞 ・学業成就祈願祝詞 ・旅行安全祈願祝詞 ・五穀豊穣祈願祝詞 ・家業繁栄祈願祝詞 ・災害絶滅祈願祝詞 ・請願成就祈願祝詞
・厄除祓祈願祝詞 ・縁結び祈願祝詞 ・家運繁栄祈願祝詞 ・工事安全祈願祝詞 ・就職成就祈願祝詞 ・社運隆昌祈願祝詞 ・神令 ・ナレッジ憲章 ・情報憲章 ・情報の基本的性質

よくあるご質問

「Mシステム」とは、何ですか?

ロゴストロンで発信する構文を作成したり、作った文章をロゴストロンが使えるファイル形式に変換することができるシステム(WEBサイト)のことを「Mシステム」といいます。 「Mシステム」を利用する際は、インターネットを経由してアクセスし、「Mシステム」のアカウントでログインして利用します。 (ログイン情報は、Holoをお届けする際に同梱いたします。「Mシステム」のアカウントをすでにお持ちの方は、これまでのアカウントを引き続きご利用になれます。) また、「Mシステム」には当社で作成した構文も多数登録されており、こちらの構文から選択して、Holoにダウンロードして発信することもできます。

スマホを持っていません。外出先でも、Holoは稼働しますか?

Holoにはあらかじめ基本となる構文を収録した状態でお届けし、箱から取り出すことで自動的に発信を開始いたしますので、スマートフォンをお持ちでなくとも、またお出かけ先であってもHoloをご利用いただくことができます。 また、スマートフォンやWi-Fiは、Mシステムから構文を同期(ダウンロード)させる際にのみ使用いたします。 Holoの通常の発信時にWi-Fiやスマートフォンは使用いたしませんので、スマートフォンがなくても、お家の中やお出かけ先など、どのような環境でもHoloは稼働いたします。どうぞ、ご安心ください。 ただし、Mシステムの構文をHoloに同期(ダウンロード)させる時には、スマートフォン(Holoアプリ)が必須となりますので、Holoが発信する構文を自由にアレンジすることを希望される場合は、スマートフォンのご利用をご検討ください。

Holoには、どれくらいの数の構文を入れることができますか?

Holoのご利用におきましては、Mシステムと同期(ダウンロード)できる構文の数に、次のとおり制限を設けております。 (※機器の特性上、最適にご利用いただけるように設けられた制限となります。) Holoには、【最大500件まで】ダウンロードいただくことができます。 500件を超える構文をMシステムに追加された場合は、最新の500件(追加した順番)をダウンロードする仕組みとなっています。 なお、どの構文までがダウンロード可能(500件以内)であるかをMシステム内でご確認いただけるよう、現在調整中です。