HASETOL開発者 長谷川亨 ×
カイロベーシック代表 古谷眞寛
【01:41】
長谷川先生が認知機能障害の研究に取り組まれた結果
【06:07】
学会での研究発表で認知症の薬が発表されるはずが…
【14:12】
「長谷川理論」とは!?
【18:53】
ホモシステイン酸は身体にどういう影響があるの?
【24:06】
ニプロさんとの共同研究について
【26:41】
軽度認知障害者の検証結果
【28:10】
ハセトールのご紹介
【31:49】
ハセトールの使用後の血中ホモシステイン酸値の変化
認知機能障害を引き起こす
”新たな因子”の発見
「HASETOL(ハセトール)」の開発者である長谷川 亨(はせがわ とおる)先生は、長年の研究により高齢期の認知機能低下と血液に含まれる”ホモシステイン酸”に
関連性があることを世界で初めて発見しました。
日本ではアミロイドβ説が主流となっていますが、
認知機能低下のメカニズムを別の視点から考えた「長谷川理論※」は
サプリメント大国であるアメリカでも注目されています。
長谷川理論とは?
ホモシステイン酸は血液中に流れており、血中から尿に排出されますが、
加齢・ストレス・生活習慣病(高血圧や糖尿病)などを経験することで
濃度が増し、血中に留まってしまいます。
その結果、血中に留まったホモシステイン酸が脳内の神経細胞に侵入し、
支障をきたすことで認知機能に障害があらわれるという理論です。
ホモシステイン酸と高齢期の
認知機能のメカニズムに着目した
最新版 長谷川式サプリメント
いつまでも自分でしっかりとしたい方に、ご家族のことが心配な方に毎日の健康維持に冴えわたる毎日を。加齢に伴い食事量が減ると、脳に大切な成分の摂取量も減ると考えられています。
いつまでも明るく元気に、前向きな気持ちでいるためにも、
不足しがちな栄養素等をサプリメントでしっかりと補いましょう。
HASETOLは、高齢期の聡明生活を力強くサポートします。

【HASETOLの特徴】
- フェルラ酸はeNMDA受容体をブロックし、ホモシステイン酸の侵入を防ぐ
- 日本山人参で精神を鎮める
- ナイアシンはホモシステイン酸を代謝する酵素を助ける補酵素の役割をする
- ホモシステイン酸を水素とビタミンCの還元力によってホモシステインに戻す
HASETOLと運動の組み合わせ
eNMDA受容体に作用するホモシステイン酸を代謝し、ブロックしてくれる「HASETOL」と「運動」の組み合わせが、最も強い効果的な予防方法です。
しかし、単に運動をすれば良いという訳でなく、ホモシステイン酸はストレスにより血中濃度が上昇してしまうので、出来るだけ楽しいと思える運動を選ぶことが重要です。
運動が苦手な人や医師などに言われてする運動はかえってストレスとなり、脳に負担がかかってしまうため、運動は控えてHASETOLをしっかり飲むようにしましょう。

備考
使用上の注意
まれに体質に合わない方もございますので、体調の優れない場合にはご利用をお控えください。治療を受けている方、薬を使用している方、妊産婦の方は医師、薬剤師とご相談のうえ、お召し上がりください。
原材料をご参照のうえ、食品アレルギーのある方はご利用をお控えください。
食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。
保存上の注意
高温多湿・直射日光を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
乳幼児の手の届かない所に保管してください。