銀河のマヤ ダイアリー 2026
新しい時代の流れに乗るための、意識のカレンダー
「こんなカレンダーがあったらいいな。」
そんな声から生まれた、銀河のマヤ・ツォルキン対応ダイアリーです。
西暦で暮らすわたしたちが、
「銀河のマヤ」ツォルキンを毎日の生活に自然に取り入れるにはどうすればいいのか?
――その問いに真剣に向き合い、形にしました。
初めての方でも使いやすく、
これまでツォルキンを意識してこられた方にも、
新鮮な気づきが得られる画期的な情報が満載です。




新銀河時代の波を乗りこなす
必須アイテム!
2013年7月26日(銀河の同期ポイント)を境に、
私たち地球人類は新しい段階――
「新銀河時代」へと突入しました。
「12対60の電磁波的な縛り」から、
「13対20の解放の振動」へ意識をシフトする時代。
その流れを軽やかに楽しむための“道しるべ”が、このダイアリーです。
対応期間
黄色い共振の種の年 ~ 赤い銀河の月の年
(西暦2026年1月〜2026年12月対応)
ビニール製のブックカバー付きで、1年間しっかり使えます。
毎日手に取るものだから、耐久性にもこだわりました。
内容・構成
そこを知りたかった!
ということが載っている珠玉の1冊!
あすわ代表・秋山広宣 監修
銀河のマヤの知識と、日常に活かすための知恵をわかりやすく凝縮。
主な掲載内容
- ツォルキンについて
- KINの求め方・KIN早見表
- うるう年について
- GAP KINの解釈
- 銀河の音(日の捉え方)
- 太陽の紋章(日の捉え方)
- 月間・週間スケジュール
- 銀河のマヤの太陽暦(13 Moon Calendar)
- 5つの城早見表
豊富なコラム&解説
- 秋山広宣氏による13日間メッセージ
- 「13ある銀河の音」「20ある太陽の紋章」
- あすわオリジナルキーワード解釈
- 銀河のマヤ子育てワンポイントアドバイス
- 7月26日はマヤ暦のお正月?
- うるう年のカウントについて
- 銀河の同期ポイントについて
- GAPキンについて
- ネオ・ハーモニック・コンバージェンス解説




銀河のマヤとは?
「マヤ」と聞くと、多くの方が古代マヤ暦を思い浮かべるのではないでしょうか。
古代マヤ暦とは、今からおよそ2千数百年前、メソアメリカ(中米)で栄えたマヤ文明の人々が使っていた暦のことです。
その中でも特に有名なのが、260日暦「ツォルキン」。
メキシコ・ユカタン地方のユカテク・マヤ語で「ツォルキン」と呼ばれ、
マヤ文明の中心地・グアテマラでは「チョルキフ」という名で伝えられています。
古代マヤ暦と「銀河のマヤ」は同じではありません
「銀河のマヤ」は、1990年にメキシコ系アメリカ人のホゼ・アグエイアス博士によって示された、“高次元の宇宙情報”をもとにした新しいカレンダーです。
「ツォルキン」という名称や260日というサイクルは共通していますが、そのカウント方法や目的、根本のコンセプトはまったく異なります。
古代マヤ暦が当時の地球時間を測るための暦であったのに対し、銀河のマヤは、宇宙のリズムと人の意識を調和させるための“意識の暦”。
つまり、次元の異なるカレンダーなのです。




古代マヤ暦と「銀河のマヤ」は
同じではありません
「銀河のマヤ」は、1990年にメキシコ系アメリカ人のホゼ・アグエイアス博士によって示された、“高次元の宇宙情報”をもとにした新しいカレンダーです。
「ツォルキン」という名称や260日というサイクルは共通していますが、そのカウント方法や目的、根本のコンセプトはまったく異なります。
古代マヤ暦が当時の地球時間を測るための暦であったのに対し、銀河のマヤは、宇宙のリズムと人の意識を調和させるための“意識の暦”。
つまり、次元の異なるカレンダーなのです。
<1日1名様限定>
銀河のマヤ 個人セッション
「銀河のマヤダイアリー」監修者・秋山広宣先生による、
感動と気づきの声が絶えない特別セッション。
高次元の宇宙情報である「銀河のマヤツォルキン」のみを用い、
あなたの人生の流れを“未来のカレンダー”から読み解きます。
いま抱えている悩みや迷いも、ツォルキンのサイクルの中で見ると、
すべてに意味がある。
その「意味」と「タイミング」を知ることで、
自分の本質と今世の使命が明確になり、
人生が驚くほど軽やかに動き出します。
【豪華特典】
セッションにお申込の方すべてに、
卓上タイプの銀河のマヤカレンダー&銀河のマヤカレンダー情報ダイヤリーを無料プレゼント中!!
\動画公開中!!/
銀河のマヤセッションとは?
サイズ | B6判(18.2×12.8cm) |
---|---|
重さ | 260 g |
ページ数 | 196ページ |