神道家で物部神道管長である <道幸武久先生>により 、長野県にある飯縄山の護摩堂にて1個1個御霊入れを行っております。
ペンダントにデザインされたマークの御霊入れをする事により、その効力がマークに宿り、力を貸して後押しをしてくれます。

日本人の魂を蘇らせ成功に導く

日本人が成功するためには、日本人の心を強くしなやかに支える精神的な土台が必要です。
その土台が神道であり、その上に積み重ねる実践的な力が「十種神宝」です。

十種の宝にはそれぞれ意味と力があり、
その霊力を身につけることで、本来人に備わる力を引き出し、開花させてくれます。

十種神宝ペンダントは、道幸先生監修の元、
その力を身に付けられるアイテムとして開発されました。

ペンダントを身につけるようになってから判断力が上がり悩むことが減りました。
仕事の場でもペンダントに刻まれた沖津鏡や生玉をイメージするとアイデア出しや思考をまとめるスピードが2倍も3倍も上がっていきます。

あと50歳をこえたころから忙しさや天候の影響で体調や気分が不安定になりがちでしたが、それが安定してきて体も気分も軽くなっています。
体の奥から力が湧いてきているような感じです。

この十種神宝ペンダントとのご縁での変化は、「元氣」でいられるようになりました!
神道では気が枯れることを「穢れ」とも言われているので、正に気が枯れないようになっています。

また、以前に高速道路であと数センチで追突されそうになりましたが、運よく回避されたのです!
これも十種神宝ペンダント効果のおかげ様です。
十種神宝ペンダントは私の御守ペンダント!

神社の肌お守りと違い、乗り越えたい場面がある時や少し気穢れを感じる時に神棚にあげ、感謝のお参りをしてから身につけるようにしています。
ペンダントの十種神宝の力を信じる事によりご神徳を頂きいくつもいい方向に流れをつくる事ができています。

一般的なお守りと違い貴重な機会に手にすることが出来てよかったです。

お守りを意識することってあまりないかと思いますので、ぜひ手にとって頂けたら道開きに繋がるかもしれません。

私は、道幸武久先生の古神道のセミナーで十種神宝を知り、文献やYouTube などで情報を集めて、その歴史に隠された存在と持っているであろうエネルギーの偉大さに興味を持ちました。
しかし、文章や画像だけではなかなかそのエネルギーをイメージしたり感じたりすることができず、「どうしたらそのエネルギーを手にいれることができるのか？」との思いを強めていました。

この十種神宝ペンダントを手にしてからは、秘宝のエネルギーをリアルに感じることができるようになり、意識を常に向けることができるようになりました。