MAXmini+(プラス)はナノチタンで電磁波を打ち消す図形
(周辺への拡散と中心部への集中を同時に行うことによりお互いの磁気を打ち消す図形)
をプリントしたシールです。
チタンは元々電磁波対策に使われますが、ナノ化することでより強い電磁波対策が期待できます。


▲ 表面:フラクタル模様を印刷


▲ 裏面:シール
MAXmini +単体としてはもちろん、MAXmini 5Gと一緒に使用することで、MAXmini 5G でもコントロールできない程の強い電磁波にも対応します。
MAXmini 5G とMAXmini + を重ねてスマートフォンに貼ると、明らかに良い変化が起きています。
(※MAXmini 5G は別売り)
MAXminiの貼り方


MAXmini5Gを既に貼り付けている場合で、併用したい場合はMAXmini5Gの上からMAXmini+を貼るか、
使用中のMAXmini5Gの近くにMAXmini + を並べて貼ってください。
詳細はこちらをご覧ください


携帯電話使用時の
脳血流の変化
携帯電話を使用すると脳血流が低下し、
前頭前野の働きが悪くなると言われています。
そこで、MAXminiを貼った携帯電話と貼らない携帯電話を使用した場合の
脳血流の違いを測定しました。
(脳血流測定器スペクトラテック社のOEG-SPO2使用・前頭葉に16極の電極を貼る)
前頭前野の働き
前頭前野は人間だけがとくに発達している部位で、
脳全体の働きを監視し、それをコントロールし、思考する。
抑制・コミュニケーション、創造性や記憶との関係、
「脳の中の脳」と呼ばれている。
- 行動を抑制する
- コミュニケーションする
- 意思決定する
- 情動を制御する
- 注意を分散する
- 記憶のコントロールをする
- 意識・注意を集中する


上記よりスマートフォンを操作し始めた時から、酸素結合の血流が低下していることがわかる。


MAXmini 5G とMAXmini + を貼ったスマートフォンを操作し始めた時から、
酸素結合の血流が上昇していることがわかる。
サイズ | 約55×55mm |
---|---|
素材 | 基材:PT、ナノチタンパウダー 粘着剤:アクリル系粘着剤 剥離紙:白紙セパレーター |
ラインナップ | ・1枚入り:本体1枚 ・11枚入り:本体11枚 ※保護用シールはつきません。 |
注意事項 | ・印字部分全体にナノチタンの成分が含まれています。 模様部分以外を切ってご使用になる場合、ナノチタンの成分が少なくなります。 ・本製品は、製造の都合上、色や印刷位置に個体差があり、 一部裁断ズレがありますが、品質や作用に変わりはありません。 ・本製品を使用しての事故や故障、データの紛失などに関して、 当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 ・本製品を用途以外の目的で使用しないでください。 ・仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。 ・火気の近く、高温、多湿の場所での使用、保管はしないでください。 ・幼児の手の届かない場所に保管してください。 |