『細部がわかる』言玉手箱 龍宮
イヤシロチ空間を誰でも簡単に実現する、言霊情報を電子に乗せて空間に広げる新発想のツール「言玉手箱(コトタマテバコ)」。
その中でも「言玉手箱 龍宮(りゅうぐう)」は、炭素・磁石、言霊言語を電磁気的に発信するロゴストロン信号のデータを記録したマイクロSDカード内蔵の磁場調整のためのツールです。
地磁気の乱れを調整し、農作物の収量を上げるものとして井上 匡弘氏が開発し、特許取得(特開平9-125059)した炭と磁石でできた六角柱の土壌改質体が、その原型となっています。
その技術をneten株式会社(当時は七澤研究所)と井上氏が十年以上かけ改良を行い「言玉手箱 龍宮」は完成しています。
この「言玉手箱 龍宮」の原材料となる炭は、長野県で20年以上にわたり炭焼職人として活動されている原 伸介さんの作る白炭を新たに組み合わせました。
「言玉手箱 龍宮」は、家全体の四隅への配置をベースに、玄関やお手洗い、神棚など、大切にしたい場所へ設置ください。
あなたの周りは目に見えない
世界的なパンデミックをきっかけに家の外に出ないことで安心や安全を得る傾向にある昨今ですが、そうした家の中=安全という神話が今、音を立てて崩れ始めています。
空間を飛び交う「情報」が目に見えない脅威となってきているからです。
とくに「ネガティブな情報」は非常に強力であるため、そうした情報を受け取ったときに生じる不安感は抵抗力の低下を招き、身体の機能を損なうことにもつながるでしょう。
情報を保管・処理する役割をもつインターネットのサーバーまでネガティブな情報によって、ものすごい台数が故障してしまうといわれています。ふだん私たちが生活している空間には、そうした「情報」が、飛び交っているのです。
現代を生きる私たちは、無数の情報という名の見えない銃弾に晒されていながらそうした状況に対して驚くほどに無防備です。
「情報には、情報を。」
そんな逆転の発想で開発された「コトタマテバコ」は、「動植物や人の心身にとってよい情報(=イヤシロチ情報)」を空間中に効率よく広げる特許技術を採用しています。
(※楢崎皐月著『静電三法』より引用)
これらの条件を満たした土地はイヤシロチ【弥盛地】と言われ、地磁気が安定し、地表から電子が溢れています。
森林浴、パワースポットと呼ばれる場所は、ほぼ例外なくイヤシロチの条件を満たしています。
人は、イヤシロチに立つと、マイナスイオン(電子)をたっぷりと大地から吸収できるので、清々しく、爽やかに感じ、元気になるのです。
「言玉手箱 龍宮」は、家全体の四隅への配置をベースに、玄関やお手洗い、神棚など、大切にしたい場所へ設置ください。
コトタマテバコはこんな方にオススメです
- 長い時間を過ごす空間を快適にしたい
- 部屋を気持ちの良いイヤシロチにしたい
- 部屋の空気を良くしたい
- 店舗やオフィスのタバコのにおいを軽減したい
- 家族が健康に生活できる空間を作りたい
- 動植物が活き活きと過ごせる空間を作りたい
- 車の中や、旅行先のホテルなどを居心地の良い空間にしたい
あなたの周りは目に見えない
「ネガティブな情報」で溢れている!?
世界的なパンデミックをきっかけに家の外に出ないことで安心や安全を得る傾向にある昨今ですが、そうした家の中=安全という神話が今、音を立てて崩れ始めています。
空間を飛び交う「情報」が目に見えない脅威となってきているからです。
とくに「ネガティブな情報」は非常に強力であるため、そうした情報を受け取ったときに生じる不安感は抵抗力の低下を招き、身体の機能を損なうことにもつながるでしょう。
情報を保管・処理する役割をもつインターネットのサーバーまでネガティブな情報によって、ものすごい台数が故障してしまうといわれています。ふだん私たちが生活している空間には、そうした「情報」が、飛び交っているのです。
現代を生きる私たちは、無数の情報という名の見えない銃弾に晒されていながらそうした状況に対して驚くほどに無防備です。
「情報には、情報を。」
そんな逆転の発想で開発された「コトタマテバコ」は、「動植物や人の心身にとってよい情報(=イヤシロチ情報)」を空間中に効率よく広げる特許技術を採用しています。
自然も人間も "循環" が大切
澄み切った清流の小川は、水の流れに滞りなく下流へと流れ。 健康な身体は、血液や体液がスムーズに流れて滞らないように。 健全な大地は、以下のような特徴を持っています。- 概ねすべての測定点が地層の上下に流れる電流が大きく、かつ、上から下に流れること。
- 概ねすべての測定点が還元電圧であること。
- 測定点ごとに電位差が少ないこと。
失われつつある、イヤシロチ
街の道路にはアスファルトが敷かれ、人はその上をゴム底の靴で歩き、戸建ての家からは土間が姿を消し、マンションは厚いコンクリートで覆われています。 現代社会を支えるインフラが整備されるのと引き換えに土地の電位は乱れ、かつてイヤシロチだった土地も逆にケガレチ【気枯地】となっていきます。 ケガレチに作物を植えると生育が悪くなり、人がその地に立つと元気が無くなっていくと言われます。まさに、気が枯れる土地=ケガレチなのです。 かつて、1950年~1960年に日本で行われた調査では、“イヤシロチ” が15%。“ケガレチ” が30%。そのどちらでもない ”普通地” が55%の割合でした(※)。 当時は高度経済成長時代の真っ只中ですから、その後の都市開発によってイヤシロチは急速に減少していると考えられます。 ※ 楢崎皐月著『静電三法』より土地のイヤシロチ化は難しい
普通地やケガレチをイヤシロチ化する方法として、一般的には炭素を地中に埋めて電子を集める「炭素埋没法」が広く知られています。 しかし、炭素埋没法は単に木炭などを地面に埋めれば良いというものではありません。 炭素を埋設するポイントを調査し十文字に設置するなど、電子が巡っている状態を作りあげる必要があります。 その設置には専門知識を必要とし、多くの炭素質を埋設する必要があります。 埋設方法を誤ると、その土地はイヤシロチとなっても周囲の土地は電子を奪われ、ケガレチとなってしまいます。 そして最終的には、土地全体がケガレチとなってしまう場合もあるのです。 加えて建売住宅やマンションなどの分譲や賃貸住宅など、すでに建設済みの住宅に関しては手の施しようがありませんでした。イヤシロチを、もっと手軽に
そんな土地の改良の問題をすべて解消したのがこのコトタマテバコです。 炭素埋設法と違い、特別なノウハウを必要とせず、基本的な設置はお部屋全体の四隅へ置いていただくだけです。 かつて、井上 匡弘氏が開発し、特許を取得した土壌改質体(特許第2903300号)をベースにロゴストロン技術を応用。 微細な炭素粉末を固めた六角形のコトタマテバコには強力な磁石とともに、言霊言語を電磁気的に発信するロゴストロン信号が記録されたマイクロSDカードと、ゼロ磁場フィルムコイルを内蔵しています。 これらを通じて、電子を循環させると共にロゴストロン信号を空間へと広げます。 また、DNAと同じ二重らせん構造をした特殊な炭素である「CMCパウダー(※)」も新たにプラスしました。 電磁波の電界・磁界エネルギーは、CMCの共振周波数において効率良く人体に悪影響をもたらさない電磁波へと変調されます。 電源も不要で、半永久的に電子が巡るコトタマテバコによって大切な住まいにイヤシロチに必要な条件を整えます。 ※CMCとは、わずか1μm(1/1000mm)という極小のピッチでコイルを巻いている気相成長炭素繊維でDNAと同じ二重らせん構造をした特殊な炭素です。コトタマテバコを支える伝統の白炭
二十年以上にもわたって白炭を作ってきた炭焼職人の原 伸介さん。 一般的な黒炭は窯に入れた木が炭になった時点で窯を密閉し、酸素を遮断することで炭として仕上げます。 しかし、備長炭に代表される白炭は仕上げの段階で窯に酸素を入れ、温度が最高潮になった炭をわざわざ窯の外に出してから火を消します。 最高で約1000度にも達する窯から取り出される炭は金色の輝きを放ちます。 こうして出来上がった白炭は黒炭に較べてはるかに硬く、火持ちの良い炭となります。 原さんが焼く炭は、横綱 稀勢の里の刀作りにも使われるほどの素晴らしい品質を誇っており、伝統的な工法で一つ一つ丁寧に作られた貴重な炭なのです。 実は、コトタマテバコに使っている炭はこの信濃白炭です。注意事項
- 製造はすべて手作業のためサイズ重さは若干の誤差がございます。
- 「言玉手箱 龍宮」に使用されている素材はすべて国産素材を使用しております。
- コトタマテバコには、電子を空間中に巡らせるために強力な磁性体が組み込まれています。 磁気を嫌う電化製品に近づけますと、電化製品の故障や誤作動の原因になりますのでお控えください。
- 色による効果の違いはありません。