「波動カードα」開発者


夢幻流波動療法開発者
山内 要 Kaname Yamauchi
波動関係は41歳から開発を始め、25年が経過。
2001年から3年間、福岡に在った波動製品の開発販売会社の顧問を務める。
1998年からカイロ系の日本総合整体で2年6ヶ月学ぶ。
1999年から2001年まで半年ごとに南京中医薬大学へ4回短期留学。
経絡理論・推掌・医療気功など学ぶ。
2000年に遠隔療法ができる方と出会う。
3ヶ月後、南京中医薬大学にて解享受の外気功を受けたことをヒントに遠隔療法ができるようになる。
60歳定年までサラリーマンで会社に出勤時、16時~18時は施術を行なう。
1年で延べ臨床数1万オーバー。
6年前の延べ臨床数は17万例、現在は20万例をオーバー。
2001年より九州レイキ本部からの依頼で夢幻即効療法としてセミナーを開始。
療法は筋骨格系身体療法・波動療法・意識誘導療法。
「波動カードα」とは
山内先生が開発された波動商品の一つであり、身体に良い波動を発生させる優れものです。
しかも、本来なら修行を積み重ねなければ習得できない、達人レベルのエネルギー調整がカードを入手した日から、誰でもすぐ実践できるようになります。
例えば、カードで身体を軽くさするだけで痛みが消える、単にカードを身に着けておくだけで体調が整うなど、優れた効果を驚くほど簡単に得られるのです。
また、このカードから生じる波動は身体だけではなく、空間や物体にも良い影響をもたらします。
お部屋に置いて空間を整える、コップの下に敷いて飲料にエネルギーを付与するなど、用途は無限大といっても過言ではありません!
効率的な使い方
カードをポケットなどに入れたり、本体で患部を軽い力で「切る」「流す」が基本です。
痛みのポイントへカードを当てて、力加減は必ず、「軽く」切るようにして流れを良くさせます。
さらに、ベッドの下に置いておくとベッドにエネルギーが溜まります。


また、山内先生は
・元気を出したい場合:「朝日」として捉える
・痛みをとりたい場合:「夕日」として捉える
と、カードの捉え方によって効果が変わってくると解説されています。
痛み、凝り、生理痛などに効果的ですが、不眠の方はカードを枕の下に置いておくことをオススメします。
サイズ | 約9.2cm |
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注意事項 | ※製造工程により、裏側にキズ等が付く場合がありますが不良品ではございません。 |
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使用者の声
Caia さん
昼寝した後、胃のあたりが痛くなって(ガスがたまってたんだと思いますが)午後4時から6時くらいまでずっと”痛み”が引かず、晩御飯を作ってるときに、”あ!波動カードつかってみたらどうなるだろう”とひらめき、痛みがある部分に波動カードをのせて2-3分深呼吸してみたんです。。。
そしたらなんと!!痛みが消えました
※これらは個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。