白川の「ご修業」の際に、七沢賢治代表が身に着けていた縄文からの伝統である”神と一体となるための道具”、翡翠(ひすい)の勾玉があります。
宇宙のエネルギーを集めて、また発するものとして古来修行に用いられてきました。
本来、この翡翠の勾玉が白川のご修行に欠かせませんが、希少となった翡翠では高価になってしまいます。
そこで「羽振璃(ハフリ)Ⅱ」は金属の中でとくに電子を豊富に発生させるチタンで、環境にも良い影響を与えるという形でこれを現代に蘇らせ、”神と一体となるための” 現代版の道具として "翡翠の勾玉" 以上のものが完成いたしました。
その薄い見た目にもかかわらず、ハフリにはロゴストロン信号を記録したマイクロSDカードが内蔵されています。
ロゴストロンとは
ロゴス=言霊
トロン=TRON → The Realtime Operating System Nucleus
2つを合わせて「ロゴストロン」と称されている。
このロゴストロンは電磁場と直接相互作用できる電子装置を目的として開発されたもの。
一部の人間しか持てなかった特別なペンダントが・・・・
このペンダントは白川学館※の門人のみが持つことを許された特別なペンダント。収録されている構文は門人さんに向けて書かれたものであり、そのまま一般の方々に提供させていただくことはできませんでした。
しかし、使用者の評価も高いこのペンダントを何らかの形で一般の方にも体験していただきたいと思い、開発を重ねてこられました。
そして、数年の時を経て新たな構文を内蔵したハフリⅡが誕生したのです。
生体親和性の高いチタン製
新たに誕生したハフリⅡは、マイクロSDカードにインストールする標準情報ファイルを最新のものへと一新しました。また、使用者の祓いと鎮魂が深まるように構文が設定されています。
ハフリⅡの筐体に使用している純チタンは、アレルギーなどを起こしにくい親和性の高い素材です。
この筐体と接続したゼロ磁場フィルムコイルを通じて電流との相互作用でロゴストロン信号が発信されると考えています。
また、チタンは紫外線による光触媒効果で電子を発する特性があり、発せられる電子にもロゴストロン信号の搬送媒体としての効果が期待されます。
さらに、チタン筐体の内部には電磁波の調整効果があるCMC※パウダーを配合しました。
<ハフリシリーズ>
薄く、着け心地も軽やかな美しいハフリペンダント。新たなロゴストロンペンダントを皆さまの生活にお役立てください。
ハフリシリーズを実際に使用された方のご感想
※これらは個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
思いを発動し、言霊のエネルギーを身にまとう…YouTubeライブ!
※ライブ映像のため予告なく公開終了となる場合があります。