波動デバイス
※を表のエンブレムの奥に設置しインスパイアしました。
※内蔵されている磁気コイル・デバイス…工学技術と波動技術の高度なスキルを兼ね備えた、独自開発磁気デバイスに門外不出の固有波動を連続インプリント
「Alchemy NOTE(アルケミィ・ノート)について」
アルケミィ・ノートも例外でなく、完成に到るまでに何度も作り直し、デバイスとの融合性と幾何学エンブレムとの調整が続きました。
パーツは、どれ1つとっても納得のいくものが揃うまで時間を費やしたのです。
パイソン革を使用したのには理由が幾つかあり、このノートを使う際、自分の私利私欲で、欲望を実現させるのではなく、他人のため、身近な人のためそれは何を意味するか…。
前世でできなかったこと、そして今生でその雪辱を果すため。その頃知り得なかった貢献するということ…。
その報酬として蛇の持つ富を築く魔力で、自分へのご褒美とするのです。これも浄化に繋がります。
「制作の起源となったのが、「生命の樹」のエンブレム」
なぜ起源となったエンブレムなのに裏表紙となったか…それは持ち主となった者だけが知ることになります。
葉にはキラキラと輝く6つのラインストーンを散りばめてます。
角度によっては、どれか1つだけサインのように輝くかもしれません。
ラストの表紙裏には
・広がる全宇宙を現わす【シュリヤントラ】
・銀河系の太陽系に属する第3惑星の主軸【太陽】
主に医療関係の組織のシンボルにもなっている
・カドゥケウス(ケリュケイオン:またはヘルメスの杖)
2匹の蛇が、「光と闇」「善と悪」「陽と陰」などを表し切磋琢磨しながら人類が霊的に向上する過程を表す。
・つぎに、マーメード(人魚)
人魚と云えば叶わぬ恋、報われない愛の形容詞「悲恋の請負人」
常に人をよく観察し、心を奪い、惑わすが、叶わぬと分っていても結ばれない人に恋をしてします。
そんな彼女のジャッジは「冷静沈着」
不倫などの相談には厳しくなるかもしれません。