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テラファイト

テラファイト卑弥呼 ゴールド

  • 88,000円(税込)
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「高速回転」する磁力線が作り出す全く新しいゼロ磁場のエネルギーが心身を癒す!
サイズ 88×74×33mm
重さ 370g
材質 レアアース(ネオジム磁石)、貴金属、ABS樹脂
付属品 ストラップ、ご活用の手引き
特典 クロス、ポーチ

テラファイト卑弥呼ゴールドの回転する磁力線

磁石のN極からS極に向かう磁界の向きを線で表したものを「磁力線」と言います。 テラファイト卑弥呼ゴールドでは、図の赤い矢印のように、この磁力線が高速(光速)で回転し、中心に「動的な拮抗ゼロ磁場」を形成するように磁石が組まれています。 この回転によって図に青い矢印で示した方向のエネルギーが生じます(フレミング左手の法則)。 コーポレートマークの右下部分が黄色の面から、その箇所がすみれ色の面への流れです。 水やアクセサリー等の身につけるものを通す時は、この流れに沿って通していただくのが「順方向」となり、エネルギー付与におすすめです。

「高速回転」する磁力線が作り出す 全く新しいゼロ磁場のエネルギーが心身を癒す!

この画像は、国宝「信貴山縁起絵巻(しぎさんえんぎえまき)」から、「剣の護法(けんのごほう)」という童子の部分を見やすく加工したものです。 醍醐天皇(だいごてんのう)が重い病にかかられた時、奈良の信貴山(しぎさん)に住む命蓮(みょうれん)という僧が、自らは信貴山にいたままで、毘沙門天の化身である「剣の護法」という童子を遣わせて、天皇の病を癒したといいます。場面は、信貴山から京の御所へと飛翔する「剣の護法」。童子の前に高速で回転する「法輪」が描かれています。「法輪」は、仏教の法具で「邪を払い、魔を退け、逆境を乗り越えるエネルギーの象徴」と言われています。実はこの法輪の高速回転のエネルギーこそが、天皇の病を癒したエネルギーの正体なのではないのでしょうか。 テラファイト卑弥呼ゴールドは、この不思議な「法輪のエネルギー」をゼロ磁場のテクノロジーによって、現代に蘇えらせた商品です。

特殊な方法で撮影された「テラファイト卑弥呼ゴールド」の磁壁線です。 「法輪」によく似た形をしています。 ※テラファイト卑弥呼ゴールドの完成品に磁気シートをかざしてもこのようなパターンは現れません。

使い方

テラファイト卑弥呼ゴールドはいろいろな使い方がありますので、付属品「ご活用の手引き」をご覧下さい。

テラファイト卑弥呼ゴールドに通した水を携帯する。

メガネ、アクセサリー等をテラファイト卑弥呼ゴールドに通してから身に着ける。

テラファイト卑弥呼ゴールドで身体の気になる部分をさする(お風呂の中でも安心してお使いいただけます)

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